2015年08月07日

+happiness

こんにちは。

「自分の健康」失って初めて痛感するモノの代表です。

日常の当たり前の事に「・・・する幸せ」とつけるだけで、元気になるという事が、判明しました。

朝起きれた（幸せ）、朝ごはんを食べる（幸せ）、「おはよう」と言うひとがいる（幸せ）、

今日も、一日働く場所がある（幸せ）、さあいよいよテニス（幸せ）。

今日も、ブログを読んで頂いて幸せです。

有難うございます。

2015年08月06日

持続可能な・・・

最近よく聞く言葉ですね。

次の世代に負担を強いらず、自分の毎日を充実させるって事とでしょうか。

「いかに自分で自分を楽しませるかが人生の基本」

ひとの目に映る自分ばかりを気にして、

いつの間にか、自分自身を後回しにしていませんか？

心のダメージを受けても、フワリと回復する方法を発見していきましょう。

自分で自分を楽しませる方法を幾つか持っている人は強いですよ。

それこそスマホ並に、持参可能・持続可能なエネルギーの源です。

今日は、色んな出会いもあり、元気をもらいました。

還元できるように、頑張って参りましょう。

2015年08月05日

高校総体より

灼熱のテニスコートで、高校総体が行われています。

今年の、男子優勝校は、初出場で兵庫県、通信制の西宮甲英学院。

しかも３年生のいない１・２年生だけのチームです。

テニス部の男女１５人は完全な通信制で、普段はプロを目指し、

それぞれの環境で腕を磨いているそうです。全員での練習は月に一度。

普通の学校生活が恋しくないか？の質問にも、

「本気で夢を叶えたいなら、いつか何かを捨てないといけない。その時期が早かっただけ」というコメント。

勇気をもらいました。有難うございます。

以上

2015年08月03日

子供達の目を守ろう

夏場のテニスの試合会場でよくある風景、

コート上でプレーする子供達は、青空の下で太陽を見上げています。

観戦する、保護者の方は、日陰で、サングラスを着用しています。

一昔前は、健康の象徴とされていた日焼けも、今では、紫外線＝有害な光線という認識です。

世界保健機構は、子供の紫外線対策の必要性を訴え続けています。

子供に紫外線対策が重要な理由として下記の5点を挙げています。

１、 子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対して敏感。

２、 子供時代（18歳未満）の日焼けは後年の皮膚がんや眼のダメージ（特に白内障）発症のリスクを高める

３、 生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる

４、 紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす

５、 子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い

特に夏場は紫外線量が最も多く、裸眼の状態では、眼が常に危険にさらされています。

紫外線は誰にでも同じように容赦なく降り注ぎます。

子供達の目の保護の為にも、帽子・サングラスの着用を認める、勧める事を切に願います。

心身の健康のためのスポーツですからね。

以上

2015年08月02日

パートナー

お客様に「どれだけ役に立ったか」

どれだけ、自分たちの発揮できるちからが伝わったか？

これがスクールの存在価値そのものです。

私たちスタッフは、コーチ・フロントを含めても３０名弱。

私達だけの一方的な尽力だけでは、素晴らしい運営を継続することは出来ません。

来ていただく方全員に、「ある意味、関わってもらわなくてはならない」のが実状です。

私達のスクールの理念には、お客さまが外側ではなく、内側にいらっしゃいます。

スクールとお客さまを、はっきり分けることが出来ません。参加してもらわないと成立しないのです。

お客さまに対話して頂かなければいけません。

また、お客さま同士、敬意を払い、共にいい時間を過ごしましょうという意思も大切です。

ですから、所謂「お客様」「ユーザー」というより「仲間、パートナー」だと思っています。

さらに、私たちの立場は、「サポーター」「私設応援団」という事になります。

良い環境づくり、毎回のレッスンに参加して頂き、「今日も、充実した時間が過ごせた。」

と実感して頂くためには、気持ちのよいやり取りの場であることが必要です。

キレイごとかもしれませんが、そんな意気込みで準備を進めております。

オープンを心待ちにしていらっしゃる皆様、暑い中、施設の工事に関係して頂いている皆様、

心より御礼申し上げます。

以上