今日の新聞で、日本人女性の平均寿命が3年連続世界一という記事がありました。
「86.83歳」です。
ちなみに、男性は、80.50歳で第3位。
医療の進化で、まだまだ伸びる余地があるとのことです。
「今日で死ぬように生きなさい。
永遠に生きるように生きなさい」
という言葉がありますが、なかなか、分ったような、分らないような感じなので
自分用に、ちょっとアレンジしながら、たまに思い出しながらやっております。
まあ、余命ではなく、大切な「与えられた命(与名)」という理解でいると、
ちょっとほっこりした気分にもなります。
あくまで、健康な状態を維持してはじめて意味のある事です。
「ココロ」と「カラダ」の元気。ココカラダ。テニスコート発!!
今日も、ご一読ありがとうございます。
投稿日:2015年07月31日
どうしようかな・・・?と何かで迷った時に、
「子供の頃、自分がカッコいい!と思ってた大人」を思い出して、
その大人なら、こうするだろう。という事を指標に行動するといいですね。
「292,000」
これは、365 × 80 という計算の結果です。
私は、既に
「16,250」を積み重ねてきました。
あっという間ですね。
この貴重な贈り物をしっかり感謝しながら、楽しんでいきたいです。
今日は、職場の仲間の誕生日、おめでとうございます。
以上
投稿日:2015年07月30日
小学校から中学校、高校と進むにしたがって、
楽しい時間は授業中から、それ以外の休み時間や昼食に移っていったような気がします。
学んで身につける楽しさって、義務感とは別のところにあるんですよね。
胸の奥から湧いてくる好奇心を、上手く専門的な分野に繋げていく。
さらにそれが、誰かの為になるっていう実感があれば最高ですね。
社会に出て、働くようになって、気づくこと沢山ありました。
働くって、一人じゃできない。必ず、誰かと繋がります。
「仕事がおもしろいかどうか」というのは、「自分が何を愉しめるか」によって左右されます。
お陰様で、今、私は、人の笑顔が見たくて仕事をしています。
家族、仲間、未来の生徒さん、関連する業者の方、
とにかく周りの人が喜んでくれるのが好きなんです。
それが、巡り巡って、自分のエネルギーになります。
そう思えるようになったのは、
本当の「ありがとう」を、もらった回数と比例します。
先日、身内から「ブログ見てるよ」と連絡がありました。
今日も、わざわざここを訪ねてくれてありがとう。
暑い夏も、颯爽と乗り切れるくらい、元気になりました。
レッツ!インドアテニススクール店長:伊藤 桂一郎
投稿日:2015年07月29日
皆さん、こんにちは。
さて、パソコンにこんなキー(ボタン)があったらいいと思いませんか?
名付けて、「テニスイッチ!」
押した途端に、テニスができるという便利なモノです。
A.残業だ!でも、21時には何とか終わりそう!よし、今日は汗かくぞ!という時に。
B.家事がやっと一区切り。ちょっとカラダ動かしてみたいかも・・・と思ったら。
C.お子様が学校から帰って、家でゲームしてるようだったら、コレを一押し。
D.梅雨の時期、ジメジメしていて、せっかくの週末も雨・・・。こんな時も。
E.誰かとワイワイしたいけど・・・。そんな時も。
こんなスイッチのようなイメージをカタチにしたのが、レッツ!になります。
いつでも気が向いた時に、同じレベルの方と、コートの外の肩書も関係なく、楽しむスポーツ!
毎日の生活にテニスというスパイスを加えてみませんか?
投稿日:2015年07月28日
最近の若者を称して、「さとり世代」という言葉があります。
【無駄な努力や衝突は避け、大きな夢や高望みが無く、合理性を重視する傾向がある。】
毎週、オープンに向けて、世代を超えた研修会を実施しています。
共通項は、「テニスが大好き」
いかに質の高いレッスンを提供するかという、技術研修と討議の内容ですが、
若い世代から、そういう風潮を感じることは、ありません。
熱中できる事を見つけたら、誰もが夢中になれるはずだと考えています。
ただ、その風土をつくるには工夫が必要なのも確か。
活き活きと生涯を通じて「はたを楽に(働く)」毎日を過ごしていきたいですね。
学生時代から、勉めることを強いる(勉強)から、楽しく習う(学修)の姿勢を
身に着けた人は本当に幸せですし、生涯の財産になるでしょう。
ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、
生徒の方以上に教える過程をコーチが楽しんでいるスクールを目指します。
楽しさが沸き起こる場をしっかりつくります
投稿日:2015年07月27日
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