駅徒歩11分!冷 暖房完備のインドアコートなら、レッツインドアテニススクール堀之内|ブログ| 2015 8月日|

レッツインドアテニススクール

おかげさまでグループ総生徒数6000人達成!

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2015年08月31日

最終日。

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いつも、有難うございます。

お陰様で、無事8月を過ごすことが出来ました。

いよいよ待望の「レッツ!インドアテニススクール堀之内」も本日、建物が完成予定になります。

明日から、レッスン開始の9月8日(火)まで、館内の準備を整えます。

事前のご入会を頂いた方には、ラケット、バック等のお渡し期間を9月4〜6日まで設けております。

ご案内状を送付させて頂いておりますので、宜しくお願い致します。

最近は、秋の短さが良く話題になりますが、スポーツの秋がやってまいります。

レッスンの開始に合わせて、体験会の方も予定しております。

お楽しみに。

ご一読有難うございます。

投稿日:2015年08月31日

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2015年08月29日

スポ根!?

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「根性」という言葉、結構スポーツとセットで言われることも多いですね。

「思い出に残るスポ根アニメ」ランキングが新聞に載っておりました。

1位:巨人の星

2位:アタックナンバー1

3位:あしたのジョー

4位:エースをねらえ!

5位:タイガーマスク  となっております。

テニスが4位にランクインしておりますが、

その内容は「高校に入ったヒロインが、コーチの猛特訓や先輩たちのいじめの中で成長する。」というものです。

ここで、スクールに置き換えてみますと・・・・

猛特訓⇒その人のご経験に応じたレベル分けで安心。

いじめ(先輩・後輩のタテ関係)⇒バスガイド的なご案内の仕方。 

「根性が必要」(受け身)⇒「好奇心」(積極的)の結果としての上達。

大人の方には、趣味としての嬉しさ。子供達には、これから取り組むであろう沢山の課題に取り組む姿勢の一助になれば幸いです。

手料理同様、ひと手間かけたテニスレッスンをご賞味下さい。

ご一読有難うございます。

投稿日:2015年08月29日

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2015年08月28日

胸に熱いものを。

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こんにちは

今の日本の平均寿命が世界トップクラスという事はご存知かと思います。

1.平和が続いて戦死者が出なかった。

2.社会格差が相対的に少なかった。

3.国民皆保険の効果

4.医療技術・食生活の向上

など私達の上の世代の方が築いてくださった戦後の豊かな日本の結果です。

ただ、並行して高齢化に伴う様々な困難も現実に起こっています。

平均寿命と約10年間の開きがある「健康寿命」。そのギャップを埋めるのは、

1.身体的には、良く歩くこと。人は足腰から弱ります。

2.心構え的には、常にときめく心を持ち、わくわくすること。

健康は、血液検査の数値ではなく、「胸に熱く煮えたぎるものを持つことが大事」を大切にしていきましょう。

45歳を迎えて、色々健康が気になり始める今日この頃今日です。

「笑顔寿命」バシバシ伸ばしていきたいですね。

今日も、有難うございます。

投稿日:2015年08月28日

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2015年08月27日

「強くなるなら歓迎!?」

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「進む部活委託 読めぬ効果」

こんな題目で、生徒の部活動を先生が見るのではなく。民間業者に委託する取り組みが始まっています。

その趣旨は、教員の負担軽減やプロコーチによる生徒の技術向上ということです。

学校の部活動に関しては、その趣旨が何であるのか?という事がまずあります。

教育活動の一環ですし、民間への丸投げになってもいけないでしょう。

私自身もそうですが、テニスの指導者ではありますが、教育のプロではありません。

立ち居振る舞いや言動に期待される教育的側面にいかに応えるか。

また、部活動の顧問の先生との協力の仕方など、課題は多いと思いますが、

子供の時間の有意義な過ごし方・またスポーツの楽しさに関しての議論は大歓迎です。

今後ともよろしくお願いします。

以上

投稿日:2015年08月27日

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2015年08月26日

心地よい場所

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今日は、ちょっとお堅いですが、皆さんにコミットするという自戒を込めて。

人が集まる場所には、それなりのマナーとルールが必要ですが、過剰にならないような

「良い加減」の運用も不可欠。

(以下趣旨引用)
全ての業務にマニュアルがあり、即応性を求められる事柄も手続論で停滞する。
「堕落するから規制」と決めつけられたシステムで、
活き活きと能力を発揮したいという人がどれだけいるだろうか。
ましてやマニュアルにない新しい事を始めるなど。
求められているのは創造性や柔軟性より硬直性。
前例がない施策はすべて逸脱になりうる。
結果として、誰の為にもならない空疎な正論だけがまかり通り動脈硬化を起こす。
働く現場のメンバーが委縮せざるを得ない状況で、力を発揮する事も、想いも結実しない。

うっかりしていると起りそうな誰の為にもならない規制まみれの居心地の悪い場所。

お互いの信頼で繋がる、心地よい場所づくりを心がけたいと強く思った次第です。

昨日の読書の話題から、さっそく活きた知識を頂きました。

以上

投稿日:2015年08月26日

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